1型糖尿病 30代の妊娠奮闘記!

20才で一型糖尿病が発覚し、今10年目に突入した30才の妊娠奮闘記です。妊娠が発覚してからインスリンポンプとCGMの導入を開始しました。少しでも、一型糖尿病の方やご家族と情報や気持ちを共有できればと思っています。

ポンプをどこまで自分でいじれるか

こんばんは。みおです。

 

インスリンポンプの使用方法について

恐らく主治医の先生の方針により、

数値をどこまでいじれるかは個人差があると思います。

 

私の場合はかなり自由にさせてもらっていて、月一の通院時に変動部分を報告し、

今後の対策を考えています。

 

例えば、正午の昼時から14時にかけて高血糖が増えているからボーラスのカーボ数を下げようとか、

午前3時から暁現象で血糖値が上昇してるからベーサルを厚くしようとか。

 

そこで先生から出た話を元に、また翌月までの一ヶ月のうちに自分の血糖値変動を分析して

ベーサルを0.25増やしてみたり、

食事内容によってインスリン注入をデュアルにしてみたり、

インスリン降下値を検証してみたりしています。

元々PDCAが好きなので、こういった対応は楽しいです。

 

1型糖尿病の治療は、完全に膵臓が機能しにくなり、インスリンが枯渇した状態で投薬することが多いので

割と論理的に対策が立てられるので楽だなーなんて思います。

 

もちろん、そういう理屈も考えず機能してくれる本来の内臓が一番素晴らしいのですが。。笑

 

ただ、患者さんによっては私みたいにガンガン数値を触ったりすることに抵抗があるらしく

そういう方は一ヶ月、状態が変わってもインスリンポンプの設定を変えずに翌月まで過ごしていたりして

通院時に再設定して検証はまた翌週通院する…みたいなことになりかねません。

 

私がアバウト過ぎるのかもしれませんが、

一時的に高血糖低血糖に陥ったとしても、対処方法さえわかっていれば

通院という時間を取らずに自分で管理とコントロールができるので

インスリンポンプは中々おもしろいと思います。

 

ただ小さいお子さんはそこまで計算が間に合わなかったり、

親御さんは自分の体ではないので原因不明の体調不良が高血糖のせいだと予測できなかったり、

難しい面もあるかもしれませんね。

 

結局インスリン投与は単純計算なので、

早めにお子さんに自己管理を覚えさせると楽しいのではないかなーなんて思います。

 

先日、1型糖尿病外来の待ち時間に思ったことでした。以上!