1型糖尿病 30代の妊娠&育児奮闘記!

20才で一型糖尿病が発覚し、今10年目に突入した30才の妊娠奮闘記です。妊娠が発覚してからインスリンポンプとCGMの導入を開始しました。少しでも、一型糖尿病の方やご家族と情報や気持ちを共有できればと思っています。

産後2ヶ月で感じるインスリンポンプの問題点

こんにちは。みおです。

 

早いもので、産後2ヶ月が経過しようとしています。

子供の成長は順調で、よく食べよく眠り、夜泣きしつつも

最近は生活リズムが整ってきたように思います。

 

私はというと、前回の検診にて高血圧の症状が出ていましたが

自宅で計測しているところ、特に高血圧の数値は出ていません。

来週、改めて産科検診を受けるので

そこで問題なしであれば…と思っています。

 

さて、育児でバタバタ過ごす毎日の中、

インスリンポンプを使うことの不便さも感じています。

 

①血糖計測が想像以上に負担

これは食前に血糖値をまめに測っていた方は問題ないかと思いますが、

私は今でも主治医に一日5回の血糖測定を指示されています。

 

しかし、子供が泣いてる中、もしくは寝かしつけの最中に抱っこしたまま血糖測定するのは中々難しく

自分の食事時間も乱れがちになるとさらに負担です。

 

育児に慣れない時期はさらにストレスが溜まる…

 

測定の必要性は理解しているものの、

(これがなければ楽なのに…)

という思いは消えません。

 

②エラー音がいらない

低血糖アラートなどを設定していると、

夜中でも抱っこ中でもアラートが鳴ります。

これが想像以上に邪魔に感じてしまいます…。

 

抱っこしている腰で鳴ると、子供が気づいて泣いてしまったり。

 

アラートが鳴る状況にならないことが一番なのですが

それを予防できないことにもイライラが募ることがあります。

 

③インスリンポンプとセンサーが物理的に邪魔

ついに邪魔と言ってしまいました笑

 

しかし、子供がジタバタ動くようになると、腰につけたインスリンポンプ、

お腹に刺したクイックセット、

CGMセンサーが蹴られたりして

これも邪魔に感じます…。

 

言い出せばキリがありませんが、

やはりここでも

(これがなければ楽なのに…)
という思いは消えません。

 

④較成が間に合わない

ただでさえ子供に合わせた生活になるので

私自身の生活リズムはばらばら。

子供が寝ている隙に食事の準備をし、

目覚める前に急いで食べる…という生活です。

 

そうなると困るのが、血糖測定のタイミング。

下手すると較成期限が過ぎてしまうこともあります。

期限切れのアラームが鳴って、慌てて血糖測定して…がまたストレスに。

 

⑤費用の高さ

注射に比べると、やはり割高なのがインスリンポンプとCGMリース料。

月4〜5万の負担は大きいと常々思います。

 

 

妊娠中は目標血糖値が80〜120でしたが、

現在は100〜150に緩くなっています。

 

上記の理由からも、やはりインスリンポンプは終了しても

問題ないのかな〜?と思い、主治医に相談しました。

 

結論としては、出産を終えたら注射に戻してもいいのでは?ということ。

 

インスリンポンプと注射治療の大きな違いは二つです。

 

①使用する薬の違い

②暁現象に対する対応の臨機応変

CGMを使用することによる血糖値管理

④針の太さ

 

①について、私は今ノボラピッドのバイヤルを使用していますが、

注射にするとノボラピッド注射に加え、

長時間効果のトレシーバ、ランタスなど使用する必要があります。

 

②については、①に通じますが、暁現象が

顕著な人は深夜の基礎部分をポンプで細かく設定することで

自動的にインスリン量を調整してくれること。

 

③については、いちいち血糖値を測らなくても今の血糖値が大体わかること。

 

 

私は暁現象がかなり大きく、インスリンポンプに変えて

一番効果を感じたのがこの点でした。

 

逆にセンサーが示す血糖値の値は

実測値と50〜60の差が出ていることもままあり、

あまり信用していなかったのでなくてもいいかな…と。

 

針の太さは昔から跡が残ることに抵抗があり、

やはり注射の細さが恋しいと思っています…。

 

私自身は次回の検診で、インスリンポンプ は終了してもいいかなと思いました。

ただ、注射で現在出来ている良い血糖コントロールができる自信はなく、

ここでも薬を変えてみて、経過観察と試行錯誤が発生してるんだろうなぁと思っています。

 

まだまだ一型糖尿病との共存は続く……