1型糖尿病 30代の妊娠奮闘記!

20才で一型糖尿病が発覚し、今10年目に突入した30才の妊娠奮闘記です。妊娠が発覚してからインスリンポンプとCGMの導入を開始しました。少しでも、一型糖尿病の方やご家族と情報や気持ちを共有できればと思っています。

治療法を変えてからの意識変化

こんばんは。みおです。

 

インスリンポンプに変えて、一番変わったと思うのは自分の中での意識でした。

今日はその話を少しだけ。

 

一型糖尿病に限らず、何かの持病をお持ちの方は感じてると思いますが、

病気とともに生活を送っていると、無意識で気をつけていることを

たまに思い返したりして、憂鬱になったりしませんか?

 

例えばそれが頭痛だったり、腰の痛みだったり、

食事制限や運動制限など、様々かと思います。

 

私は20才で発症したので、それまでの20年間を思い返しては

好きなものを好きなだけ好きな時に食べられた思い出とか、

低血糖でぐったりしてまともに歩けない時など

自分が嫌になることが多々ありました。

 

10年経った今でも、そこが全くなくなったとは言いません。

病気のために、生活を変えてる部分はあります。

毎月の治療費も馬鹿にならない。

これがなければ年間50万近い費用が浮くわけですから、

そのお金を旅行や趣味に使いたい…なんて考えたりもします。

 

でもインスリンポンプに変えて、意識が変わったのは

私自身が病気をコントロールするということ。

 

カーボカウントさえ身につけば、

後は好きなものを好きな時に食べられる。

もちろん、主治医の先生によって指導方針は違うと思いますが、

私の先生は何事も楽観的に考えて、ストレスを少なく治療していこうって方針です。

 

前は億劫だった血糖測定も、CGMのグラフによる数字とデータで目に見えて把握ができるので

ちゃんと意義も感じられますし、HbA1cとして結果にもしっかり出ているので

自分の対応や生活変化の効果が実感できています。

 

自己管理ノートを毎日ちまちま書き込むのはどーーーしても性に合わなくて

20才の頃からうんざりしていましたが…

 

自分にストレスのない方法が今回身についたことは

今後の人生を考えても有益なことだったと思います。

 

高い勉強料にはなりますが…

今後の人生、

今後の家族との生活、

自分の中に宿った命、と考えると

インスリンポンプ導入について、私はいい選択をしたと思ってます。

 

来週はまた糖尿病内科の検診なので

HbA1cが良くなってることを祈りつつ、毎日の生活を送りたいと思います!